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コロナ禍と視覚障がい者水泳パラリンピック選手木村啓介氏の報告会から

社長ブログ

3月に入り例年実施している公益財団法人日本パラリンピック委員会への寄付に高橋副委員長を訪問しました。このコロナ禍で2020東京オリパラ実施について否定的な日本国民が半分ほどいます。私がパラリンピックへの応援活動を始めたのは2020東京オリパラが決まってから、1964年東京オリパラから2度目の日本でのオリパラについて何か出来るのではないかと学び始めました。皆さんは1964年東京オリパラが世界で初めてオリンピックとパラリンピックが同時開催されたことご存じですか。そして、日本に誘致出来たのは2013年ブレノスアイレスでの滝川クリステルさんの「おもてなし」が日本では大きく報道されているが世界では違います。高松宮久子様のスピーチと障がい者走り幅跳びアスリート佐藤真海さんの2011年東日本大震災からの日本社会の障がい者への対応についてのスピーチです。日本は経済大国として先進国ですが、障がい者との共生社会については後進国です。これから日本はこのままで良いのだろうかと思いました。ここから2020東京パラ応援が始まりました。自分自身を振り返ると視覚障がい者に「何かお手伝いすることありますか」と自然に声をかけれられていない姿の発見でした。そして、目指したのはロンドンオリパラよりパラの成功を達成する。

しかし、このコロナ禍でオリパラ実施を疑問視する声が強くなっています。パラの実施に向けて日本政府は共生社会に向けてのハード的な投資と教育を継続しています。これは高齢化する日本には必要なことです。この社会整備は高齢者になっても活動できるからです。さらに日本政府はコロナの終息に向けて大きな努力をしています。3月に視覚障がい者水泳選手木村啓介さんのお話を聞く機会がありました。アスリートとして2020東京オリパラの開催を自分達が一番強く望まなければ誰が望みますか。コロナ禍が終息しない中で開催を望んでいない。日本政府がコロナ禍終息に力を注ぎ2020東京オリパラがどんな形であろうと実施できた時は人類と世界に元気を発信出来る。だからオリパラ実施を期待すると力強くお話いただきました。

私は世界で優れた日本として更に成長して欲しいと思います。だから、出来る限り2020東京オリパラを応援続けたいと思います。

株式会社クリタエイムデリカ 栗田美和子

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