【アーカイブ】社長ブログ

アジア・イノベーション協同組合

カテゴリ:私・思うこと 執筆:k-miwako 2013-12-31 13:17
2月1日にアジア・イノベーション協同組合を設立することになりました。
1月13日に創立総会を開催します。この組合は食品製造をする埼玉県の会社5社(当社、岩槻のアグリフーズさん、川口のアイケイ食品さん、川越の右門さん、深谷のマルコーフーズさん)が発起人となり、設立します。
1社だけではできないことを可能する目的を持って、日本を含めて色々な取り組みを行い、変革し、美味しい食品の提供をすすめたいと思います。
              調理麺と惣菜を創造する
              クリタエイムデリカ
              栗田美和子

来期新入社員インターシップ

カテゴリ:私・思うこと 執筆:k-miwako 2013-12-30 13:18
今年も来期新入社員のインターシップが始まりました
9名中、高校卒者を除く8名が今日までの4日間インターシップです。各自色々なアルバイトは経験があるようです。しかし、社員になる会社がどのように映っているのでしょうか。
これからよくなる会社で、よくなる力は自分たちと説明し入社決定した新入社員です
新入社員が入る度に良い方向性に変わってきたと思います
この社員候補生が入り更に変化をしたいと思います

               調理麺と惣菜を想像する
               クリタエイムデリカ
               栗田美和子

2020東京オリンピック招致委員会CEO水野正人さんに秘話を伺いました

カテゴリ:私・思うこと 執筆:k-miwako 2013-12-09 16:23
東京オリンピック招致秘話を特定非営利活動法人東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会CEO水野正人氏(元ミズノ代表取締役会長)に伺いました
東京オリンピック水野氏にお話しを聞く機会に恵まれました。水野氏はご自分のことを親の49光のおぼちゃまで1964年の東京オリンピックは大学1年で開会式を見た縁がオリンピックとの関わりで、今回はミズノを退社しての招致委員会CEOでした。
2016年の招致は日本国民の招致支持率は17%、今回は1回目の調査47%から、9月の最終決定は92%でした。今回、招致で争ったイスタンブールは5度目、マドリッドは3日目、東京はたった2度目の立候補です。2016年がなければ2020年招致がなかった。今回は日本として、広島招致したかったが客室を40000室が必要なので諦めた。そこで、悩んでいた石原都知事が3月11日に立候補を決定した日に大震災が発生した。石原都知事は被災3県の知事の了解をもらってからと言われ、3知事から同意書をもらい、2011年9月にIOCに立候補を届けた。前回は130億予算で△7億だったが、今回は75億(内37億東京都、後は民間から集めた)。前回は2000万円でマークを作った。今回は50万円でマークを美大に公募した。最優勝賞金30万、佳作5万2名。特別審査員2名に各5万。民間から38億に対して45億が集まった。何か印が必要とピンバッチを550万個作った。1個9.2円でパンフレット0.8円の10円、どこに行っても多くの人がつけてくれていて嬉しかった。最終プレゼンは『驚きと感動』をテーマにした。高円宮妃久子殿下にはブエノスアイリスに入ってから15分単位で各国の委員に会って頂いた。宮内庁からは天皇陛下からの指示として久子殿下に檀上他の方と同席制限、挨拶内容制限があったが久子殿下は陛下がそのようなことをおしゃるはずがないと檀上にご一緒なさったそうです。通常の順番ではなく、最初は高円宮妃久子殿下に大震災復興支援のお礼とスポーツの力、佐藤真海さん(パラオリンピック、震災地出身)、竹田理事長がオリンピックの理念、世界に元気を贈る。水野氏はテクニカルの担当として、安全、安心をうたった。IOCの仲間に友情と私たちを信頼してほしいと伝えた。フランス語でスピーチは反対されたが、2日前のテストで合格しアピールした。次が猪瀬都知事であった。色々と問題になっているが都知事も英語が出来ない中で一生懸命に練習した。この5月に奥様が倒れて、余命3か月と言われ、7月に奥様が亡くなり、写真ロケットに入れて努力した。次は滝川クリステル、『おもてなし』は滝川さんが考えた。滝川さんは日本の町をPRし、高速道路、電車の正確さ、楽しい町について、そして太田選手が5km以内に85%の施設が整っていることについて、最後に安倍首相、8月末にBBCなどが報道で福島汚水漏れを何度も放送したこともあり、IOCの仲間から首相が今回の件を言わなければいけないとアドバイスを受け、原稿にはなかったが、首相に原発関連は政府の問題として発言をもらった。最後に竹田理事長が挨拶した。水野氏はマドリッドが7月にフェリぺ皇太子の素晴らしいプレゼンで負けると思ったので、今回は国王がプレゼンしたら負けると思った。しかし、皇太子だけあった。最初は1分間で投票して開票、最初にマドリッドの名前が呼ばれた。東京46票マドリッドとイスタンブールとが2位争いをしてインスタンブールが残り、最終投票が行われ、委員は会場から出されて、私たちがテレビで見た檀上で結果発表『TOKYO』だったのです。今回の目算は60票を見込で結果は60票、イスタンブールは38票でした。
今回の招致出来た理由は前回にIOC仲間に東京はサイロ(縦割り)と評価を受けた。その他のアドバイスを含めて、一つ一つに必ず返事をした。相合、統合を前面に出して、137名のチームとしてお互いに何をしているかを知っているようにした。アドバイスでは、晴海ではメイン会場は逃げるところが1カ所しかないのは駄目、国際競技場の立て直しを提案、晴海に宿泊を創る提案などをした。基本はオールジャパン体制をつくった。1.計画、2、支持率を上げる、3、銀座パレード(警察3日前に届けを出した)499,000人。4、評価委員会の対応、ミス0、5、プレゼンテーション4回のシナリオ 6、ロビーニング、信頼と友情と理解(マドリッドの国王はハルスブルグの王女の子供たち)
 この6つの取り組みが2020年オリンピック招致の出来たと思うそうです。
水野氏はこれから何をするかと聞かれて、2014年財務年度3月末まで責任がある。その後に招致の時に約束したこと200項目ある。これを見届ける。大きなテーマは2020年オリンピック後の素晴らしい社会創りの約束をしている。また、2100年に地球環境は大変なことになる。そこに対して出来ることを取り組んでしていきたいと抱負をお話頂きました。
 水野氏は70歳で初めてスペイン語圏のキューバ―でメモを片手に一人で単語を並べて、今回は初めてフランス語でスピーチに取り組みました。そして、今回の招致を終えてご自宅に戻った時の奥様の迎えの言葉は『おもてなし』だったそうです。
私たちも同じ日本人としてもっと前向き一人一人が出来る『おもてなし』を考え実施し、2020年東京オリンピックを成功させたいと思います。

                調理麺と惣菜を創造する
                株式会社クリタエイムデリカ                      栗田美和子